働き方改革のススメ

30代・仕事続かない私が転職で条件の優先順位を変えたら合う会社に出会えた話

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この記事は、転職を繰り返す仕事できない30代が居場所を見つけた考え方の続きです。

仕事の選び方・考え方を変えたことで、働きやすい環境を手に入れた体験 を書いています。

「事務職はもうやらない!」と決意した直後に、企業のサイト更新担当者の仕事に就くことができました。

 

こだわりを捨ててみるとうまくいくかも、という話

今の仕事は職種的にも初めてですが、

  • 派遣社員
  • シフト勤務

というのも初めてでした。

始めはどうなることやら?? と不安でしたが、今は自分に合ってるなぁと思います。

 

はじめての派遣社員

派遣社員は、派遣切りという言葉もあるし不安定なイメージだったので、今までは仕事選びの選択肢にはなかったんです。

時給だし、ボーナスはないし、退職金もないし。

以前は通勤費も実費でした。(※派遣法の改正により、2020年4月から通勤費が出るようになりました)

 

ずっと正社員にこだわってきたけど、勤続年数が3年を超えたのって4社中1社しかない。

安定を求めたって、どっちみち大して続かないのなら、正社員にこだわる必要はないのでは? と思ったのでした。

 

派遣社員は最長3年間しか同じ職場に勤務できませんが、私は期限が決まっている方が気が楽でした。

私の派遣先は3ヵ月ごとの更新なので、更新の度に「よし!次の3ヵ月間も頑張ろう!」と決意を新たにできる感じも合っています。

りんご
りんご
正社員で入るのは難しい会社でも、派遣社員としてなら働くことができるのもいいですね

 

はじめてのシフト勤務

今までの仕事選びでは、土日祝休みだけは譲れなかった私。

派遣会社に今の仕事を紹介されたとき、「シフトかぁ・・・」と正直、残念な気持ちはありました。

でも、地元では有名な会社だったので興味があったし、仕事の内容にはとても惹かれたので、「一度くらいシフトで働いていてみてもいいかな」と、こだわりを捨ててみました。

 

そして、実際にシフト勤務を経験してみると・・・

シフトめっちゃ楽だなぁ、と笑

 

カレンダー通りの勤務だと月曜から金曜まで、仕事に行く精神力を5日間保たないといけない訳ですが、それがとてもしんどかったのです。笑

りんご
りんご
シフトだと休みが飛び飛びなので、こまめに充電できるんです

 

それにカレンダー通りだと、

月曜日 → あぁ、1週間仕事しんどいなぁ・・・(テンション底辺)

火曜日 → 休みまであと4日もある・・・(テンション未だ低い)

水曜日 → ようやく週の真ん中だ!(少しだけテンション上がる)

木曜日 → あと2日!頑張れそう(テンションもうちょっと上がる)

金曜日 → やったー!今日仕事したら休みだ!!(テンションMAX)

こんな感じで、テンションのルーティンが出来上がってた訳です。(私が休みのことしか考えてないのがバレますね。苦笑)

 

それを毎週毎週繰り返しているので、嫌気がさしてきて・・・。

これ、いつまで続くの??って。

りんご
りんご
私にはシフトの不規則な感じが合っていたようです

 

シフト勤務は先の予定が立てにくいとか、まとまった休みがとりにくいとか、家族・友人と予定を合わせにくいとか、デメリットは色々あります。

でも、それも3年の間だけだし、今はいいかと割り切っている感じです。

 

働き始めて半年・・・

今の仕事は、IllustratorやPhotoshopを日常的に使うので、念願が叶って楽しく働かせてもらっています。

電話対応も、特定のところからかかってくる電話を社員さんに取り次ぐだけだし、来客対応もありません。

私は、不特定多数の人からの電話で質問にその場で答えることや、何を要求してくるか分からない来客の対応が大の苦手だったので、本当に快適です。

 

派遣先の社員さんたちは、

「1つ1つ積み重ねながら出来ることを増やしていけばいいよ」

「社員とか派遣とか関係なく仲間だと思ってるから、遠慮しないで」

「根詰めすぎず、適度に休んでね」

と励ましてくれたり、すごく気にかけてくれます。

人ってこんなに優しかったんでしょうか・・・。

ありがたいです。

 

WEBの仕事は初めてなので、なかなか思うように作業が進まなかったり、頭を悩ますことも多いです。

正直、くじけそうになることも多々あります。苦笑

りんご
りんご
もう、ここはどの仕事を選んでもぶつかる、私の性格的なところです・・・

 

目の前の業務にいっぱいいっぱいになってくると、「事務はやらない!!」って決意して、今の仕事を選んだことも忘れそうになるんですよね。

だから、この記事は「転職当時の気持ち」と「今の場所で働けている感謝」を私自身が忘れないためのものでもあります。

 

仕事探しをしていると色々と希望の条件は出てきますが、今回の経験から思うこと。

自分の本音を大切にすると、道が拓ける。

こうするべき、という思い込みやこだわりを捨ててみると、うまくいく。

そう感じています。