自分嫌いから抜け出したい。
自分を好きになりたくて色んな方法を試してきたけど、いまいち効果がなかった・・・
と悩んでいるあなたへ。
ネガティブOKで自分を好きになれる本【特別版】
をお届けします。
私は現在「自分を好きになる」をテーマにブログを運営しています。
私は中学生の頃から性格やメンタルの弱さに悩んで来て、社会人になってもうまくいかないことばかり。
自分のことが大嫌いでした。
そんな自分を変えたくて、自分を好きになるためにブログや本、教材を数えきれないほど読み漁ってきました。
でも、どれをいくら試してみても、全く変われないどころか余計に落ち込んで自己嫌悪する日々でした。
そんな私が20年以上さまよい続けた末、ついに辿り着いたのが、
「ネガティブOK」
という考え方だったのです・・・!
実は「自分を好きになる」ためには順番があるんですよね。
その一番最初の大切なステップが「ネガティブOK!」なのです。
「自分を好きになる」過程は、野菜などの作物を育てることに似ているなと感じています。
荒れ地で作物を育てることになったら、まずは土を耕し、肥料を撒きますよね。
そして種を撒き、芽が出て大きくなって、花が咲き、実を付ける。
荒れ果てたままの土地に種を撒いても、芽が出なかったり、途中で枯れてしまったりします。
豊かな土壌があってこそ、美味しい作物を収穫することが出来ます。
「ネガティブOK!」というのは、この土壌づくりのようなものです。
一般的には「ポジティブであること」が良しとされていて、
ネガティブ思考はダメ。
ネガティブなものは手放そう。
と考える人は多いのではないでしょうか。
自己啓発でも「いい気分でいよう」「前向きな言葉を使おう」というようなことが言われたりしています。
私自身、自分に肯定的な言葉を投げかける「アファメーション」、「いいこと日記」、自分の良いところを書く「褒めノート」などの方法を試して来ました。
しかし、一時的に効果はあっても長続きしなかったり、「これって意味あるのかなぁ?」と感じたりして、結局自分を好きになることはできませんでした。
今ならその理由が分かるのですが、それは荒れたままの土地に「ポジティブの種」を撒いていたからです。
成功体験や褒められた経験はあっても、「私はアレが出来ないし、コレも出来ないし、だからダメな人間」という意識が消えませんでした。
しかし、「ネガティブな部分もあってもいいんだ」と受け入れることができたとき、人からの褒め言葉を素直に受け取れるようになったり、小さな成功体験を育てていこうと思えるようになったりしていきました。
それは、種から小さな芽が顔を出し、太陽に向かって少しずつ少しずつ伸びていくような、そんな感覚でした。
ネガティブな感情や自己否定はあってもいいし、嫌いな性格も嫌いなら無理に好きにならなくていい。
ネガティブな部分も大切なあなたの一部です。
ネガティブを手放すのではなく、ネガティブと共生していく。
ひっそりこっそり運営しているこのブログに辿り着いてくださった素敵なあなたのお役に立ちたい・・・!
そんな想いから
ネガティブOKで自分を好きになれる本【特別版】
の電子書籍をご用意しました!
こちらは、Amazonのkindleにて販売している電子書籍を特別編集したものになります。
私は、自分のことが嫌い過ぎて、「“私”として生きる限り、人生終わっている」と本気で思っていましたし、自分に対して「死ねばいいのに」とさえ思っていました。
そんな私でも、自分を好きになってこれました。
自分には何の取り柄もないと思っていたけれど、自分の魅力や、やりたいことが見つかって、人生に希望をもてるようになりました。
ネガティブなあなたのままでも大丈夫です!
ネガティブだからこそ、自分の本音に気付けたり、「こうありたい」という未来に向かっていけます。
この電子書籍では、自分を好きになる最初のステップである、ネガティブを受け入れていく方法をお伝えしています。
これをあなたにこっそり無料でお届けしたいと思います。
- 何をしても自分を好きになれなかったメカニズムとは
- ネガティブなところも含めて、自分を受け入れる方法
- 嫌いな自分を好きになっていける考え方
\ 期間限定 /