自分を好きになる

短所だらけのダメ人間は無限の可能性を秘めている

 

短所を克服する必要なんてない

あなたがもし自分のことが嫌いで、

自分の嫌いな部分をどうにか変えようとしているなら、

もうそんなことはしなくてよいです。

 

自分のことを好きになるために必要なのは、

短所をなくすことではないからです。

 

じゃあ、長所を伸ばすこと?

というと、

半分正解です。

 

確かに最終的には長所を伸ばしていくことが

幸せへの道だと思います。

 

でも、その前に知っておいてもらいたいことがあります。

 

それは、あなたには長所も短所もない

ということです。

 

え、どういうこと?

と思うかもしれませんが、

あなたにあるのは長所・短所ではなく、

ただ色んな『特徴』が存在しているだけです。

 

特徴自体に、良いも悪いもないのです。

 

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そもそも、長所・短所とはいったい何なのか

『あなたの長所は何ですか?短所は何ですか?』

 

というのは就職の面接ではお決まりのフレーズだし、

多くの人が就職対策として自己分析を行ったことと思います。

 

わたしは自分のことが大嫌いだったので、

短所はいくらでも書き出せました。

嫌でも思いつくのです・・。

 

それは、

この性格のせいで人生うまく行かない!

だから自分はダメなんだ!

不幸だ!

というデメリットがはっきりしているからです。

 

つまり、

自分にとって不都合な特徴を短所と呼んでしまう

のだと思います。

 

一方、

この性格のおかげで得してるな、

うまくいってるなと思える部分、

つまり自分にとって都合のいい特徴を

わたしたちは長所と呼んでいるのだと思います。

 

なので、長所は全然思いつかない・・。

 

周りの人から

『あなたの長所は●●だよね』

『短所は●●だよね』

と言われることもあるかと思います。

 

特徴が良いように表に出れば長所、

悪いように出れば短所なのです。

 

そして、特徴を長所として活かせるか、短所として殺してしまうかは

環境や相手、シチュエーションによって異なってきます。

 

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『特徴を活かす』という考え方

長所と短所は表裏一体とよく耳にはするけど、

『いや、短所は短所でしかないでしょ』

って10代の頃からずっと思ってました。

 

短所を無理やり長所に転換することに

抵抗を感じていました。

 

だって、

自分の嫌いな所をいくら良い風に言い換えてみたところで、

嫌いなものは嫌いです。

 

しかし、

『自分の中にあるのは数々の特徴だけである』

『自分がダメだと思っている部分は、ただ特徴をうまく活かせていないだけ。』

 

と認識を改めたとき、

短所だと思っていた部分がフラットなものに感じられました。

 

わたしにはこういう特徴もあるし、ああいう特徴もあるなぁ。

じゃあ、どういう風に活かせばいいのかな?

と考えられるようになったのです。

 

そうすると、

自分は短所だらけのダメ人間だ~orz 

って悩むことが少なくなりました。

 

むしろ、

短所がいっぱいってことは、

それだけたくさん自分自身の特徴に気づいているということだから、

ラッキーなのかもしれません。

 

あとは、その特徴を活かす方向に持っていけばいいのです。

 

自分には無限の可能性が秘められている・・のかもしれない・・と考えれば、

希望が湧きませんか??

 

特徴を活かす段階まですぐに行ける訳じゃないかもですが、

『自分の中にあるのは数々の特徴だけである』という認識を持つことは、

ありのままの自分を認めること、

つまり自己受容につながるのではないかと思います。

 

そして、それは自分を好きになる第一歩ではないかと思うのです。

 

 

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