2月に入ってから、
彼と住む新居探しを開始しました!
そんな中、思わぬところで
人生の選択を迫られることとなったのです・・・。
自己肯定感低い&人間不信で、すっかり拗らせてしまった女・りんご。
恋人いない歴9年、いつのまにやらアラフォーに・・・。
今年は人生で一番結婚運が良いと知り、ようやく重い腰を上げることに。
自分を好きになれば、素敵な結婚ができるのか?
そんな人体実験の様子をブログに記録していきます。
前回の婚活日記はこちら!
95点のお部屋
これまで2日間で、7軒ほど内見をしてきました。
その中で1つだけ心を掴まれたお部屋がありました。
キッチンやお風呂もきれい。
間取りも使いやすそうで、立地も申し分ない。
理想度は、95点!!
ただ、ひとつだけ問題がありました。
この物件、
エレベーターなしの4階
だったのです・・・。
迷いました。
なんというか、4階って絶妙です。。
彼の方は
という感じでした。
他にもデメリットはある。
- 引越業者の追加費用がかかる
- 大きな家電・家具の搬入が大変
- 重い荷物を運ぶときが大変
それでも、お部屋が魅力的すぎて、デメリットが霞んで見えました。
なにより、
彼がだいぶ気に入っている様子だったのです。
その姿を見ると、多少のことは我慢しようかな、と思いました。
不動産屋さんには
と言われ、とりあえず審査をお願いすることにしました。
5%の未来
ただ、ふと思ったのです。
もし、妊娠したら?って。
調べれば調べるほど、
妊娠中も、出産後も、かなりハードだと分かりました。
ベビーカーと子どもを抱えての階段。
安全面も、体力面も、現実的ではないです。
ただーー
そもそも私は子どもがほしいのか分からない。
95%はいらない。
でも5%は、ほしい気持ちがある。
たった5%。
でも、ゼロではない。
不確実な未来のために、95点の物件を手放していいのだろうか・・・
私は悩み始めました。
今か、未来か
今を優先するなら、95点のお部屋です。
「妊娠したら引っ越す」という手もあります。
だけど、子どもを望むなら、年齢的にこの1~2年が勝負。
無事に授かってもすぐに引っ越すことになります。
未来を優先するなら、
不安のない物件を選ぶべきだけど・・・
でも、この物件を逃したら、
これ以上条件の良いお部屋は出てこないかもしれない。
5月からの同棲にも間に合わなくなるかも・・・
焦りもあって、早く決めてしまいたい気持ちもありました。
もっと、しんどいこと
悶々と悩んでいる間に、保証会社の審査が通ってしまいました。
あとはオーナーさんの審査を残すのみ・・・
彼から「最終判断を聞かせてね」とLINEが来ました。
「契約を進めてください」
そう打って送信しかけました。
でもーー
本当にいいんだろうか・・・
指が止まりました。
このモヤモヤを抱えたまま進んだら、
それこそ後悔する気がしました。
「私は不安だったけど言えなかった」
階段がしんどいことよりも、
きっとそっちの方が、もっとしんどい。
だから、今抱えている不安を彼に伝えることにしました。
意を決して・・・
彼に「不安なことがあるから電話したい」とLINEしました。
だけど、しばらく待っても未読のまま・・・
夜分だし、お疲れなのかも・・・と思いつつ、
契約の決断まで時間もない中だったので、
文章で送ることにしました。
- 妊娠・出産した場合に、4階エレベーターなしは不安
- でも、子どもが欲しいかはまだ分からない
- せっかく出会えた物件を、不確かな未来のために手放していいのか
そんな胸の内を綴りました。
結局彼はその日寝落ちしていたらしく、早朝にLINEが来てました。
大事なことだし、話して決めよう!
と言ってくれて、夜に電話することになりました。
夜。
通話ボタンを押す手が少し震えました。
大丈夫。
せっかく順調に事が進んでいる中、彼に不安を話すのは、水を差すようで怖かったです。
そう話すと、
考えたけど、やっぱり4階まで毎日階段はしんどいよ!
ケガとか体調不良の時とか、子供を産むにかかわらず、不安はあるよね。
だから、見送ることになっても、自分はいいと思っているよ
と彼。
不確かな未来のために物件を手放すのって、どうなんだろう。
彼を振り回してしまう、最悪嫌われる、
って怖かったけど・・・
彼は、むしろ
大丈夫、新しい部屋見つかるよ!
と言ってくれたのでした( ;;)
未来を信じて
そうして、私たちは
今回の物件を見送ることにしました。
やっぱり少しでも不安な気持ちや懸念点があるのなら、
安心して住めないと思ったからです。
「エレベーターなし」以外は、本当にいい物件でした。
だからこそ、手放すのは勇気がいりました。
でも、
私たちなら、きっといい物件に出会える。
その未来を信じることにしました。
もうひとつの選択
そして、今回の件で
彼と話し合わないといけないことが出てきた。
それは、
子どもが欲しいかどうか。
彼はきっと、私の意思を尊重してくれる。
でも、本当はどう思っているのか。
彼にちゃんと聞いておかなければいけない。
そう思いました。




















