こじらせ女の婚活日記(連載中)

95%の今と、5%の未来【こじらせ女の婚活日記㉞】

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2月に入ってから、

彼と住む新居探しを開始しました!

 

そんな中、思わぬところで

人生の選択を迫られることとなったのです・・・。

 

 

 

【こじらせ女の婚活日記】とは

自己肯定感低い&人間不信で、すっかり拗らせてしまった女・りんご。

恋人いない歴9年、いつのまにやらアラフォーに・・・。

今年は人生で一番結婚運が良いと知り、ようやく重い腰を上げることに。

 

自分を好きになれば、素敵な結婚ができるのか?

そんな人体実験の様子をブログに記録していきます。

 

 

 

前回の婚活日記はこちら!

京都・下鴨神社へお礼参り【こじらせ女の婚活日記㉝】先日、京都の下鴨神社へ行ってきました! 目的は、お礼参りです。 去年の2月に下鴨神社へ縁結びのお参りに行き、 ほどなくして...

 

 

95点のお部屋

これまで2日間で、7軒ほど内見をしてきました。

その中で1つだけ心を掴まれたお部屋がありました。

 

キッチンやお風呂もきれい。

間取りも使いやすそうで、立地も申し分ない。

りんご
りんご
しかも、最新のエアコン付き!!

 

理想度は、95点!!

 

 

ただ、ひとつだけ問題がありました。

 

この物件、

エレベーターなしの4階

だったのです・・・。

 

 

迷いました。

なんというか、4階って絶妙です。。

りんご
りんご
毎日の上り下りも、頑張ればいけそうな気もします

 

彼の方は

彼
運動になるし、いいんじゃない?

という感じでした。

 

 

他にもデメリットはある。

  • 引越業者の追加費用がかかる
  • 大きな家電・家具の搬入が大変
  • 重い荷物を運ぶときが大変

 

それでも、お部屋が魅力的すぎて、デメリットが霞んで見えました。

 

なにより、

彼がだいぶ気に入っている様子だったのです。

 

その姿を見ると、多少のことは我慢しようかな、と思いました。

りんご
りんご
気合で乗り切るか・・・

 

 

不動産屋さんには

不動産屋さん
不動産屋さん
迷っているなら保証会社の審査を進めておいて、その間に最終判断するのもアリですよ

と言われ、とりあえず審査をお願いすることにしました。

 

 

5%の未来

ただ、ふと思ったのです。

 

もし、妊娠したら?って。

 

りんご
りんご
4階まで階段を上れるんだろうか・・・

 

調べれば調べるほど、

妊娠中も、出産後も、かなりハードだと分かりました。

 

ベビーカーと子どもを抱えての階段。

安全面も、体力面も、現実的ではないです。

 

 

ただーー

そもそも私は子どもがほしいのか分からない。

 

 

95%はいらない。

でも5%は、ほしい気持ちがある。

 

たった5%。

でも、ゼロではない。

 

不確実な未来のために、95点の物件を手放していいのだろうか・・・

 

私は悩み始めました。

 

 

今か、未来か

今を優先するなら、95点のお部屋です。

「妊娠したら引っ越す」という手もあります。

 

だけど、子どもを望むなら、年齢的にこの1~2年が勝負。

無事に授かってもすぐに引っ越すことになります。

りんご
りんご
また何十万もかけて引っ越すの?

 

未来を優先するなら、

不安のない物件を選ぶべきだけど・・・

 

でも、この物件を逃したら、

これ以上条件の良いお部屋は出てこないかもしれない。

 

5月からの同棲にも間に合わなくなるかも・・・

焦りもあって、早く決めてしまいたい気持ちもありました。

 

 

もっと、しんどいこと

悶々と悩んでいる間に、保証会社の審査が通ってしまいました。

あとはオーナーさんの審査を残すのみ・・・

 

彼から「最終判断を聞かせてね」とLINEが来ました。

 

りんご
りんご
このまま契約を進める方が、丸く収まるよね・・・

 

「契約を進めてください」

そう打って送信しかけました。

 

 

でもーー

本当にいいんだろうか・・・

 

指が止まりました。

 

 

このモヤモヤを抱えたまま進んだら、

それこそ後悔する気がしました。

 

「私は不安だったけど言えなかった」

 

階段がしんどいことよりも、

きっとそっちの方が、もっとしんどい。

 

だから、今抱えている不安を彼に伝えることにしました。

 

 

意を決して・・・

彼に「不安なことがあるから電話したい」とLINEしました。

だけど、しばらく待っても未読のまま・・・

 

夜分だし、お疲れなのかも・・・と思いつつ、

契約の決断まで時間もない中だったので、

文章で送ることにしました。

 

  • 妊娠・出産した場合に、4階エレベーターなしは不安
  • でも、子どもが欲しいかはまだ分からない
  • せっかく出会えた物件を、不確かな未来のために手放していいのか

そんな胸の内を綴りました。

 

 

結局彼はその日寝落ちしていたらしく、早朝にLINEが来てました。

彼
りんごちゃんが悩んでいるときに、寝ちゃってて本当にごめんね!
大事なことだし、話して決めよう!

と言ってくれて、夜に電話することになりました。

 

 

夜。

通話ボタンを押す手が少し震えました。

 

 

大丈夫。

せっかく順調に事が進んでいる中、彼に不安を話すのは、水を差すようで怖かったです。

 

 

りんご
りんご
来るか分からない未来なのに、ごめんね

そう話すと、

 

彼

考えたけど、やっぱり4階まで毎日階段はしんどいよ!

ケガとか体調不良の時とか、子供を産むにかかわらず、不安はあるよね。

だから、見送ることになっても、自分はいいと思っているよ

と彼。

 

不確かな未来のために物件を手放すのって、どうなんだろう。

彼を振り回してしまう、最悪嫌われる、

って怖かったけど・・・

 

彼は、むしろ

彼
素直な気持ち話してくれてありがとう!
大丈夫、新しい部屋見つかるよ!

と言ってくれたのでした( ;;)

 

 

未来を信じて

そうして、私たちは

今回の物件を見送ることにしました。

 

やっぱり少しでも不安な気持ちや懸念点があるのなら、

安心して住めないと思ったからです。

 

「エレベーターなし」以外は、本当にいい物件でした。

だからこそ、手放すのは勇気がいりました。

 

でも、

私たちなら、きっといい物件に出会える。

その未来を信じることにしました。

 

 

もうひとつの選択

そして、今回の件で

彼と話し合わないといけないことが出てきた。

 

それは、

子どもが欲しいかどうか。

 

 

彼はきっと、私の意思を尊重してくれる

 

でも、本当はどう思っているのか。

 

彼にちゃんと聞いておかなければいけない。

そう思いました。

 

 

りんご
りんご
長くなってきたので、次回に続きます!!

 

 

 

 

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