音楽

米津玄師『Flowerwall』の歌詞から考える恋愛観と運命の人

 

こんにちは、アラサー独身りんごです。

 

米津玄師さんの『Flowerwall』はご存知ですか?

結婚式にもピッタリな恋愛ソングなんです!

 

私、10代の頃少女漫画を読みすぎたせいか、

恋愛に夢持っちゃってまして・・。

運命の人との出会いを夢見ているところがあります。(←イタイ)

 

男性とお付き合いした経験はあるものの、長続きしないんですよね。

『本当にこの人でいいの?』

『もっとふさわしい人(=運命の人)が他にいるんじゃないか』

って思ってしまって・・。

 

でも、『運命の人』ってなんなのでしょう??

 

この歌を聴くと、

理想の恋愛ってこういうことだよなー!!って思わせてくれます。

 

歌詞から考える『運命』とは?

 

MVもカラフルで楽しいですよね!

 

フラワーウォール

目の前に色とりどりの花でできた

壁が今立ちふさがる

僕らを拒むのか何かから守るためなのか

解らずに立ち竦んでる

それを僕らは運命と呼びながら

いつまでも手をつないでいた

 

歌のタイトルにもなっている『フラワーウォール』。

直訳すると『花の壁』ですね。

 

色とりどりの花でできた壁なので、

花束のようにとても綺麗なんだろうなと想像できます。

障害としての壁だったら、コンクリートのような冷たい壁でいいはず。

 

この美しい壁は、ほんとうに障害なのか?

ここから先は危ないよ、と守ってくれているのか?

 

運命とは『始めから決められているもの』というイメージがありますが、

そうではないのかもしれません。

 

僕の欠けたところと 君の欠けたところを

何故かお互いに持っていた

 

お互いにないものを持っているからこそ、

自分ひとりじゃできないことも二人ならできる。

お互いを尊敬しあえる、そんな関係がいいですよね。

 

独りでは片づけられないものだろうと

君がいてくれたらほら

限りない絶望も 答えが出せない問いも全部

ひとつずつ色づいていく

 

自分ひとりだとどうしても考え方が偏ってしまって、

『もうダメだ。万事休す・・』という時。

 

恋愛に限らず、自分とは違う視点や感性を持っている人の存在に

救われることってありますよね。

 

君がいてくれたおかげで

モノクロの世界が色づいていく・・

自分の見ている世界が少しずつ変わっていく。

 

そんな出会いって素敵です。

 

ここが地獄か天国か

決めるのはそう 二人が選んだ道次第

 

よく『結婚して幸せになりたい!』と言うフレーズを耳にします。

私も20代の頃はそう思ってました。

でも、結婚したからと言って必ずしも幸せになれる訳じゃないですよね。

 

『幸せになりたい』というよりは、

『幸せにしてもらいたい』気持ちの方が大きいような気がします。

 

30代に入ってよく思うのですが、

結婚相手を選ぶときに、条件を満たしているかどうか

が優先事項になっているように思います。

 

『それなりの収入があるか』とか。

『長男はイヤだな』とか。(地元が田舎なので余計・・)

 

重要なのは『人となり』と思いつつも、

損得勘定で判断してしまうことってあると思います。

自分が苦労したくないから・・。

 

昔、理想の人はどんな人か条件を書き出す・・みたいなのをやってみたんですよね。

友人に、『書き出してみたら理想の人を引き寄せられるよ!』と言われて・・。

 

で、その後付き合った人は条件的にはほぼ満たしていて、

不思議な縁もある人だったので『運命だ!』なんて思っていました。

 

でも、一緒に人生を歩んでいきたいとは思えず、

結局別れてしまったんです。

 

私はこのとき、条件を定めることに疑問を抱きました。

条件を満たす人と付き合っても幸せとは限らないな、と。

 

結婚って本当は2人で『幸せになっていくもの』なんだと思います。

地獄にするも天国にするも2人次第。

お花の壁をどう捉えるかも。

 

それでも嬉しいのさ

君と道に迷えることが

沢山を分け合えるのが

 

苦労や大変なことも、一緒に乗り越えていけるのが嬉しい。

良いことも悪いことも分かち合える関係。

そんな人と出会えたら素敵ですよね。

 

僕らは今 二人で生きていくことを

やめられず笑いあうんだ

それを僕らは運命と呼びながら

 

2人で生きていくことをやめられないのが運命。

米津さんのこの言葉選びが本当に好きです。

 

この人といると得か損か、なんて関係ない。

苦労することがあっても、それでも一緒にいたい。

自分も、相手もお互いに。

 

まとめ

米津玄師さんの『Flowerwall』の歌詞から、

理想の恋愛や、運命について感じたことを書いてみました。

 

きっと、歌詞にはもっと深い意味が込められていそうですが、

私の想像力だとここまででした。汗

 

いつか結婚式をするときは、この曲を絶対流したいと思います。笑